Saturday, November 25, 2006
About Me
- Name: Chai
- Location: Fukuoka, Japan
ぼくの名前はチャイ。 おっちゃんの飼い猫にゃ。 東京で一人暮らしのおっちゃんを福岡から遠隔ウォッチングしてたけど、とうとうおっちゃんも福岡に帰ってきた。 でも監視は止めにゃいぞ。おっちゃんは放っておくとすぐサボるからにゃあ。
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2 Comments:
わが友、チャイよ。
「始め人間ゴン」いや、もとい、「いたずら者のゴンチツネ」です。
最近チャイの元を訪れている接近者が、どうも心配になっているのです。
あれはシェラザードではなかろうか。もしそうなら、真っ正面から「僕は、あなたが好きさ」といえばいいと思うのです。
でも今日の話はその件ではないのです。
先日のブロッグで、確かノビタ教授が「マーラーの新しいCDを手に入れた」と書いています。
その演奏者がキリル・コンドラシンと書いてあったと思うのです。
家の「ドテチン」が言うのに、これはショスタコーヴィッチの交響曲を初演したあのコンドラシンではなかろうか、と言うのです。
ノビタ教授の機嫌のいいときに、ソット聞いて頂けないだろうか、よろしくお願いします。
ゴン達は、先日その弟子、テミルカーノフが指揮する、サンクト・ペテルブルク交響楽団のショスタコーヴィッチの交響曲五番を聞きました。
それについてのささやかな文章を書いたのですが、ぜひノビタ教授に読んでいただけないかと思うのです。
これも教授の精神状況がいいときに、ちょっとそれとなく頼んでもらえませんでしょうか。以上よろしくお願いいたします。
教授が近くアフリカに発つというのは本当だろうか。ゴンはひどく心配しています。
行くのはケニヤかタンザニアではないかと推測するのです。ビクトリア湖の周辺はとても美しいところですからね。
努々ソマリアなど、とりわけモガンディシュあたりには近づかないようをお伝えください。命にかかわります。
東アフリカのこのあたりは、今、日本と中国が素晴らしく勢力争いはしています。いずれにしても気をつけていかれるよう望んでいます。
無事な帰還を祈っています。
Have a nice flight !
一路平安 !
追伸
先日のノビタ教授の論文は、とても面白く読んだので、その感想を書こうと思ったのですが、そのメモをどこかにやってしまっていまだに発見できません。で文章を書くのがうんと遅れています。
見つけ次第すぐに書きます。帰国までに間に合うでしょうか。
のんびりゴンは、遊んでばっかりしていますので、その確信はありません。
チャイ君、留守中をしっかり守ってくださいね。
娘さんをよろしく守って下さい。この家に男の子はチャイだけしかいないのだからねえ。棍棒を持って、家の安全を守って下さい。当分何時ものような居眠りはキッパリ止めてください。
チャイの友ゴンより。
ゴン文章は
MIXIだったら
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=276355175&owner_id=4322934
ブログだったら
http://gongitune.exblog.jp/
おっちゃんに聞いたら、コンドラーシンっていうのはゴンさんの言うとおり、ショスタコービッチという人の「バビ・ヤール」を初演したあのコンドラーシンだそうにゃ。「あの」と言われても、僕にはわからにゃいけどにゃあ。おっちゃんはLP時代からコンドラーシンのファンだったんだそうにゃ。
ゴンさんのページも教えておいたから、きっと見に行ってるんじゃにゃいかにゃ。
ところでおっちゃんのアフリカ行きはもう年中行事みたいなもんだし、友達のところに遊びに行くみたいなもんだから心配はにゃい。
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